海と水面と切なさと

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    月曜日。

    この日はATCのクリエーターズスープさんに新作を置きに出かけた。
    ここはもうすぐ三年のおつき合いになる場所で、数少ない僕の絵を置いてくれている委託先なのだが、お店とアーティストという取り引き関係以上の何かを感じさせてくれる。

    オーナーの生田さんをはじめに皆さんとてもアットホームで、温かい励ましや、世間話、時にはシュークリームを持って激励に来てくれたこともあったりなんかで。いつかお返しせねばと思う大切な場所であります。

    納品を済ませて、BSIDEのクロさんと海を見た。
    イルミネーションがきれいで水面に映るネオンが幻想的で...ゆるやかな時間を過ごした。なんで隣がお前なんだと憎まれ口を叩きあいながら。

    大坂はのんびりできる場所がホント少ないと彼は言う。
    香川でキャンパスライフを過ごした彼は、大学からチャリで15分で海があったと話してくれた。多忙を極める彼の平穏な日々を少し垣間見た気がした。少し自分を恥ずかしく思う。僕はのんびりしすぎた。それゆえに今の彼と僕の差があるのだろう。

    このままじゃいけない。
    野望がある。一番大きなキラキラの太陽みたいな野望ばかり見て来た訳だが、今はその前にある数々の星みたいな野望を見つけた。
    どちらも遠くから眺めていた訳だが、手に入れたくて仕方ないと焦る心がのんびり屋を押し退けて駆け出す...そんな気持ちに駆られる。

    ステップを、次のステージを、応援してくれる皆さんに新しい何かを、恩返しを...。
    悶々と続く惰性のジレンマを飛び越えなくちゃ。
    そう心から気付いたのは25の秋だとは....ダさいなと。

    次の日、僕は懐かしい街にまた出かけた。
    大作のヒントを掴む為、感性を回転させる為、気持ちに火をつける為に狭山池へ。
    ここは何のことは無い半端な田舎で、少し開発の進んだベッドタウン。

    やたらドデかい池で、お年寄りから若者にも愛される静かな場所。
    舗装された道は格好のジョギングコースであり、池の反対の北側には遠い都会の灯りが見渡せる。アミューズメントの無い街だけに夕暮れ時には多くの学生カップルが。

    ピクニック精神に乗っ取り、土手に寝そべりパンを食べた。
    日頃の煩わしさが和らぐ。池を泳ぐカルガモをボンやりと眺めてるとあまりの心地よさに居眠りしそうになった。付き合ってくれた友達は嬉しそうにカメラを向けていた。何て安らかでピースフルなんだろうか。

    ネオンに灯が点り、水面に伸びていく。その光りの揺れと煌めきはもう何とも言えないキレイさで...。空よりも暗い水面の黒は、黒いというのに透明感に溢れている。この質感を絵にできたなら....。畔にあるオシャレなカフェの灯りに木々のシルエットが重なって堪らなくときめかせてくる。大きなマンションの灯りはオレンジ、ブルー、グリーン、ホワイトと同じ建物とは思えない色彩で、水面にそれを映してる。

    僕の右脳は止め処なく回転し、SWEET ROCK TOWNと融合する。
    この感じは東京、横浜、三ノ宮で感じた胸にくる衝動と限り無く近い。
    この切なさとロマンチックさ、これに不良さとロックンロールを足したらば、あら不思議...僕の街だ!

    帰りの終電車から見える景色はまた切なさを加速させ、僕に大作を作れと促す。
    いつになるかは解らないが、皆さんにお見せできる日が待ち遠しい。
    早く形にしたくてしかたない。あぁ時間が欲しい。

    また来よう...そんなこと考えて火曜日は流れてった。

    .......とまぁ限り無くア−ティスティックな一日だったのであります。

    戦場の絵描キスト

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      日曜日。
      この日は今後、根強く語られるであろう武勇伝になった。武勇伝といっても「負け戦」として仲間達と笑い合いながら酒の肴話になること間違いなし。

      前日のフルラウンドストリート後、在庫作りと連日の創作で睡魔不足に陥りながらも神戸行きの列車に勇んで乗り込んだ。

      眼前に会場が見えた。
      新長田六間道商店街…。

      …。

      自分のブースを探してると周りには知人だらけ。みんな顔を合わせると…

      ……苦笑。

      近くの店には「閉店セール」の張り紙がちらほら。歩く人達は疎らで…ご年配の方々がたくさん。

      ……。

      地下鉄の駅の地下の飲食街にトイレを借りに行ったらば…閉店だらけで開いてるのはビビンバ屋だけでした。

      ………。

      まぁやさぐれても仕方ない。今日は身内で盛り上がってこうかってなわけで酒やらコロッケやらお祭りを楽しみました(笑)何とも笑いが込み上げるイベントではありまして…。

      主催者さん達はいい人達なんで申し訳ないが…これは厳しいイベントですね笑。何とか出展料を取り返せたが赤字である。

      立ち寄ってくれた数人のお客さん達ホントありがとうでした☆またどこかでお会いした時に笑い話をしたいです(笑)

      どーせなら面白い話になればいいなと思うんで頂いたアンケートの内容をご紹介します。

      ,客様は何名ぐらい来て下さいましたか?

      A.10名以下

      △匹鵑頁齢層の方が多かった?

      A.50代以上(ちなみに気に入ってくれた人達は皆さん若い方です。家族とか)
      G箴紊蓮

      A.時間給にすると10年前のドムドムバーガーの時給以下

      い翰菘江況

      A.最悪

      …とまぁこんな感じ(笑)仲間と疲れ果てながらも笑い転げて帰りました。道中、見知らぬ変なオッサンが桃鉄のキングボンビーみたいに着いてきた。恐ろしい街だ(笑)

      おそらくもう立ち寄ることはなかろう神戸新長田に別れを告げ、梅田ストリートへ。

      ボロボロの体でお巡りさんの注意を受けつつ頑張った。リピーターさん達や、女の子の団体さん達が来てくれて気を強く保てました(笑)ホントにありがとうです!

      そしてホームグランド心斎橋に移動。途中何度か居眠りしそうになったがラストスパートで駆け抜ける。多くのお客さんに囲まれて忙しさで眠気吹っ飛びました。皆さんホント感謝です☆

      サイン下さい、写真一緒に撮らせて下さいと頼まれることが多い日で、照れ屋な僕ですがリクエストにお答えできたかなと。

      サインといってもカッチョいい読めないウニョウニョのサインが書けないので、ゴシック体の文字にキャラクターを添えてごまかしました。

      帰宅して机に向かうもペンを握ったまま意識は夢の中へ……。どんな時だってどんな場所だって笑ってやるぜと思いながら。

      のし上がるまでの武勇伝をたくさん蓄えていこう。

      ハングリー

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        土曜日。
        朝まで仕事に没頭し、少し眠たい目をムリヤリ覚まし家を飛び出す。

        道中、久しぶりにロックな幼友達からの電話が鳴った。友達は「しゅーちゃんまだ尖ってるか?俺はバリバリハングリーやで?」と言ったもんで、「バリバリ尖ってるぜ。ハングリーだぜ。」と答えた。

        さぁバリバリやりますかってなもんでストリート開始。いつもより歩く人達が多く感じる歩道橋。

        立ち寄ってくれる人達も多くて心地よい忙しさに汗が流れる。コーデュロイジャケットが少々暑い。

        いつも足を運んでくれるお客さん達、懐かしいお客さん達、今日2回も寄ってくれたお客さん達、初めましてのお客さん達、まさに今日はホームグランド梅田って感じで色んな皆さんに囲まれ、トークを楽しみました。

        しかしポリスメンが…。
        最近緩くなったと聞いてたのだが…やはり誓約書は免れず書かされました…。

        タイミングを見計らい再びストリート。ハングリーだぜ!夜が太陽を隠し、オレンジの光りが外灯に点る頃、まったりとお客さんとお喋り。そんな歩道橋の下で交通事故が…。

        何やらモメていてお巡りさんもイライラしながら困ったご様子。その後お巡りさんは歩道橋に上がってきて見つかってしまい…半ば八つ当たり気味にボロクソに集中的に怒られました。

        「パクるぞコラ!?仕事増やしやがってコラ!?」
        …口悪ぅ〜。

        ストイックさが裏目に出ちまった…。あまりにも腹が立つ罵声に歯を食いしばり悔しさを堪えた。悪いのは僕…それは解っちゃいるけれど…ナンセンス!

        終わりはそんな感じではありましたが、たくさんの人達に囲まれ幸せな宣伝活動となりました。皆さんありがとうでした☆

        心斎橋に移動して第2ラウンド開始。今日のホームグランドミナミはとても忙しく、初めてのお客さんや常連のお客さん、たくさんの人達に囲まれてよい宣伝ができたなと満足。ホント皆さんありがとうでした☆お待たせした人達申し訳ないです!すぐテンパってしまうので…。

        ここいらでハングリーさにさらに火をつけガンガン創作してきますのでご期待くださいね☆

        家に帰るなりお腹もハングリーを極め、ショボい手料理を口にした。尖ってるぜハングリーだぜ!

        明日は神戸の新長田の六間道商店街にてアートイベントに参加しますので梅田はお休みしますね。

        でわでわお休みなさい。

        郷愁

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          金曜日。

          実家の駅が様変わりしておりビックリした。木造のボロい駅はシャレた屋根が付けられており、過疎を表わしたかのような駅前はどでかいビルが立ち並んでいた。

          なんじゃコラ?ショッピングモールじゃないか!
          花屋とカフェが一緒になってたりフィットネスクラブがあったり美容室だの携帯ショップだの…何よりエスカレーターがあるじゃないか…!

          コンビニすら数少なく、10時には閉店というふざけた業務内容で、僕の家周辺に至っては一軒もなかったそんな街が…。緑と歴史と爪楊枝がご自慢のド田舎が…。

          早急に進む開発。
          よもや地元でエスカレーターに乗るとは…人の力とは恐ろしい。もう僕の秘密基地なぞ残っちゃいまい。金の力は恐ろしい。

          ただ線路から見える景色は相変わらず田舎で安心。変わらないことの素晴らしさを感じた。センセーショナルとセンチメンタルを同時に含みながら駅を後にした。

          こんなに開発が進んでも、住人がたくさん増えても…南海電鉄のダイヤ改正により電車が止まらなくなり、僕らの街は見捨てられた。何の為に山や古い街並が削られたのだろうか…それを思うと悲しい。

          家では母ちゃんと兄ちゃんが変わらぬ顔で出迎えてくれた。親不孝な息子であり、兄に全てを押し付けて出てった僕だというのに。

          もう少しだけ僕の我が儘に付き合って欲しいと告げると、母は「自分の人生だから好きにしな。」と応えてくれた。大切な家族の絆を感じ、ありがたくて頭が上がらなかった。

          頑張って来年に母と兄と北海道に旅行に行こうと思う。思えば家族旅行なんてしたことなかったから。

          一泊の帰郷となったが心が安らいだ。もっともっとハングリーに頑張ろう。揺れる南海電車でそう誓う不良息子である。


          約10年前の少年

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            おとついのこと、免許証の更新という理由で実家の方に帰った。世界で2番目に高い泉北高速線にて光明池へ。

            教習所のオジイの説明を聞きながらちょっと交通への意識を高めつつ新免許証を手に入れた。

            …変な顔だった。
            オマケにオジイが「普通免許ない人〜?」なんて聞くもんだから「ハイ」と答えたら僕だけだった。
            …恥ずかしかった。

            帰り、途中の駅で昔よく通ったスタジオを見つけた。まだ健在で、入り口の飲み放題のコーヒーを腹がじゃぶじゃぶになるまで飲んだ。あの安っぽい味はあの頃のままだろうか…。

            マーシャルのよいアンプが備えられててそいつをフルテンにして直結し、テレキャスターのギターを掻き鳴らせば…幸せだったなぁ。

            そして僕がまだ高校生だった頃に過ごした街に友達に会いに来た。つまりこの街の高校に通ってたわけだが…退学してから近寄ることは殆ど無かった。

            寧ろバイク屋のオヤジに会うか余程の用事でもなけりゃ近寄るのは御免被りたいぐらいで…苦い思い出が蘇るから。

            どうしてあんなに何かにキレていて何かに反発せずにいられなかったのだろうか?
            自分が心開けば誰かと解りあえたかもしれないというのに。きっといい奴もたくさんいただろう。

            世界を狭くしたのは捻くれて素直になれない自分自身の心だったなと今は思える。ただスネてただけだったんかもしれない。きっと子供じみた理由だったろう。

            そんな風に考えながら通った駅の改札を出たらば…土地開発によりほんの少し様変わりした街が。

            ホントは友達と楽しくバカな話をして、胸をときめかせる可愛いベイベーと付き合い憧れの登下校…ホントはそんな普通の生活が欲しかった。

            ただこの歳になって、10年前の迷走があってこそ今の自分が在ると思えた。回り道したけれど、コート着てトボトボ歩いてた少年は今はとても自然体で生きている。普通じゃないが。

            来てよかった。
            自分の人生が僕はとても好きだと確認できた。そう感じさせてくれるのはきっと、僕に関わってくれる人達の助力と、速度は亀に等しいが自分の努力のおかげなんだろう。

            そして狭山池なる場所に向かった。元々は思い出のつまった小さな遊園地があった場所だがニュータウンに変わり、だだっ広い公園になってた。

            土手に座り、すず虫の声に耳を傾け星空と街の明かりと池に映るネオンのコントラスト、時折重なり合う南海電車を眺めてると…どーにも素敵でして…。ホント堪らなくいい気持ちだ。

            見慣れた310号線の脇にこんなにも静かで安らぐ場所があったなんて。

            …あぁ幸せだ。
            この街でこんな風に感じる自分になることを10年前の少年は予想もしなかっただろうな…なーんて少しおセンチになりながら喜びを噛み締めた。

            つくづく人生とは面白い。そんな木曜日の夜。

            予断だが終電を逃して実家に帰った。


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              日々思うことがある。
              僕の職業って何だろう?

              イラストレーター?
              作家?
              画家?
              芸術家?
              まとめてクリエーター?
              アーティスト?

              実はよく解らないんで絵描きと呼んでるわけだが。パスポートには何て書かれるんだろうか…?

              よく絵の定義だとかアドバイス…いや、小言をオジサン達から貰う。…だがどれもよく解らないのが本音。「はぁ…」としか答えれないのだ。

              僕が今持ってるものが全て。その考えに乗っ取って自分を見たら、今までやってきたもんは間違ってないなと。

              職業名を何とするかはこれからの自分次第で、ことによっちゃ新しい何かとして認めてもらえるのかも。

              友達のロック詩人とコーヒーすすりそんな話をしてた。その後なぜか公園で「jojoの奇妙な冒険」のポージング写真を撮影。

              お互いアホだな〜と笑いこけたが、真っ暗な道を歩く僕らの恐怖心はこんな日常の笑いで和らいでるんだろうなと思う。

              アホでいいじゃない。


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                アートストリームが終わり、一日コロコロしとりました。さぁ頭切り替えて仕事仕事!

                今週29日(日)は神戸の新長田、六間道商店街にてアートストリートっていうイベントに出ます!初めての場所なんでかなりワクワクしてます。

                再来週は三連休だし、その次の週末は名古屋クリエーターズマーケット!…そのまた次も名古屋マンモスフリーマーケット!
                一週間開いて東京デザインフェスタとイベントラッシュが続くわけですが…体持つかな(笑)

                何としても新作をたくさん引っ提げて進化を見て欲しいと思うんですが…短い間隔で続きすぎだ(笑)

                ただできるだけのことはやり続けよう。

                悔しさでも悲しさでも僕を創作に駆り立てるものなら何だって構わない。何だって食べて何だって描くよ。…そんな風に思うわけです。

                まだ足りない。
                まだまだ空腹なんだ。

                日常におこる喜びであったり悲しい出来事や孤独な淋しい気持ち、少しファズのきいた出来事であったり眠れない程の悔しさだったり…全ての昇華先は創作である僕は何て貪欲で幸せなんだろうかと思う。

                同時に創ることをやめてしまえば僕は何て魅力のない人間なのだろうとも思う。今はその考えは常に片隅に置き去りにして、自分を追い立て、叩きあげる時にしか考えないけれど。

                自分を信じてくれる人達、優しい気持ちをくれた人、無償で応援してくれる家族に少しでも返してかなきゃいけない。僕にしかできない面白い形で。

                …とビリビリ強く思う今日この頃であります。がっついた豚みたいにいくよ。

                アートストリーム2

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                  関西に生きるアーティスト達の祭典アートストリーム。その二日目がやってきた。遅ればせながらその日の日記。

                  予測が間違ってなければ来場するお客さんの数は昨日を上回るはずだとコーヒーすすり覚悟を決める。

                  今まで数々のイベントに出場してきたが、細やかな自分の絵にはインパクトに欠けていて不向きと思ってしまいがちな結果に歯痒さと悔しさを噛み締めてきた。大きなイベントであればある程に。

                  そんな中で僕がやってきたやり方はストリートと同じ、自分の絵に込めた「街」を味わってもらうこと。解りにくくても噛みまくっても自分の言葉で。

                  その甲斐あってかイベントでの常連さんができました。今回はそのことに深く気付けた。春のアートストリームからの進化に喜んでくれる人、半年待ち続けてくれた人、とにかく嬉しくて心が弾んだ。

                  そしてライフワークのストリートでの宣伝活動を経て出会った常連さん達も数多く足を運んでくれました。心にいい追い風が吹いたなと感じた。

                  そんな心地のおかげで我がブースは多くの新しいお客さんが詰め掛けてギュウギュウになり大きく盛り上がりました。

                  そんな中だからかストリートのようにあまり話をできなかったけれど、忙しい姿を常連さん達に見て貰えたのは一つの恩返しかなと思ったり。

                  「もっと欲しくなっちゃいました」と二日通して来てくれた人もいたり、「絶対ストリート行きます!」「大ファンになりました!」と嬉しい言葉をくれる人達もたくさんいてくれました。

                  他のアーティストさん達とも仲良くなり、写真のPOKKW104さんにはすごい影響を受けました。ホントいいイベントだなと思う。

                  そしてアートストリームアワード受賞式の時間が。旧日記に書いたけれど、僕はとにかく一つの結果が欲しかった。応援してくれる皆さんに対して感謝の証として、親不孝の限りを尽くしてきた母に対して贖罪と孝行と意味もこめて。

                  …がそれは掴めそうで掴めなかった。読み上げられた名前の最後の方に僕の名前はあったけれど。アートストリーム人気ブースアンケート…第2位という結果を残して。

                  そしてアートストリームは閉幕。今回の開演で出会った皆さん、足を運んでくれた皆さん、応援し続けてくれる皆さん、投票してくれた皆さん、ホントにありがとうございました!

                  ホームの心斎橋に場所を変えて再びストリート。日曜の夜ということもあり、マッタリとストリート。立ち寄ってくれた皆さん感謝です☆

                  途中ものすごくダンディでグレーのジャケットに赤茶のパンツ、ピカピカの黒いブーツ姿のおじいさんが立ち寄ってくれた。聞けば有名イラストレーター。

                  「君は必ず上にあがる子や。絶対に何があっても描くことをやめたらいかんよ!君と上でもっかい出会えるのを楽しみにしてるよ!」と言ってくれた。

                  その日の朝、帰宅した僕の部屋は何故か片付いていてそこには母がいた。「すまん、賞状無理やった…」とうなだれた僕に「2位やって?あんたすごいやん!」と言ってくれた。

                  「あぁどうにかしてこの人の息子であると胸張って思いたい…」と思った。

                  アートストリームをはじめとする数々のイベント、ストリート、個展…何だっていい。どんなリングでも立ってやる。有刺鉄線のロープでも電流爆破のリングでも何だって構うもんか。

                  挑戦し続けることを宣言します。


                  アートストリーム初日☆

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                    遅れてしまいましたが初日の日記です。

                    睡魔と決戦のプレッシャーとの戦いに悪戦苦闘しながら新作を描きました。

                    二日で仕上げるという今までにない荒行だったわけですが、勢いとフィーリングで描きたかったものなんで面白い仕上がりかと。

                    とにかく自分が好きなものを詰め込んだんですが、背景や主線が今までにない感じで、一つまた成長できたかと。

                    そんな感じでアートストリームの会場に足を向けた。JR難波行きの電車内に、大荷物で目をギラギラさせた男に視線が集まる。だが顔は下げないぞ。

                    ブースナンバー74。
                    「SHU matukura」

                    会場に着き自分のブースを見たのだが…今年も「マトゥクラ」になってるワケです。matsukuraなんですが…。まぁ小さいことなぞ気にしない。

                    シートを広げ絵を並べる。場所の狭さの問題は慣れることで解消したが、いかんせん角でもないのでやはり辛いとこ。

                    しかしながら驚きました。すごい数の人達が来てくれたんです。狭くて3、4人しか見れないんですが、順番待ちしてくれる人達や、何度も足を運んでくれる人達のおかげで大盛況でした。
                    おそらくアートストリームで過去最多のお客さんだったんじゃないかと。いい雰囲気の中、忙しく宣伝ができてホント嬉しかったです!バッチリ。

                    流れの合間に他のアーティストさんも見て回り、いい発奮材料になりました。気付けば自分はルーキーではなくもう三度目の出場。しかしメンツは変わっていくもので、今年は抽象的でアーティスティックな人達がホント多かったなと。

                    そして自分には自分の色があり、僕の描く「街」ってのは二つとしてない僕にしかないものだと再確認。それをどんな風に発信してくかが大事だなと考えとりました。

                    ホントいい勉強になったなと思う。足を運んでくれた常連さん、アートストリームに来てくれるリピーターさん、そして見に来てくれた皆さん、ホントありがとうでした★

                    ホームグランドの心斎橋に移り再び宣伝活動。
                    たくさんの人達が来てくれて忙しかったけれど、いいお話ができた。皆さんホント感謝です☆
                    やはりホームは落ち着くなぁ〜♪


                    HELLO!

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                      改めましてホームページ(超未完)を構えたんで新規一転、新しいブログをスタートします!

                      長く続いた昨日までのブログはこちらになります↓

                      http://shu-matsukura.mobile.spaces.live.com/top.aspx?__redir=1

                      改めまして皆さんよろしくお願いします!

                      はじめましての人達もいると思うので、自己紹介をしときます。

                      フリーのイラストレーター SHU matsukura(25)と申します。
                      バンド活動を経て、約6年前に絵を独学で描き初めストリートでの宣伝活動を主軸に日々絵を描いてます。

                      描く内容としてはサインペン、マーカー、色鉛筆を基本的に使い、手描きで表現したものをグッズにしてます。

                      作品のテーマは架空の街「SWEET ROCK TOWN」を舞台にしたもので、そこでのある人物の、ある場所での、あるシチュエーションを描いております。

                      バンド経験からか、音楽的な要素が含まれており、「静止画の映画」というイメージで見ていただけたらと。

                      そんなわけでコツコツやっていきますのでどうぞよろしくです。


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                      • シップレックビーチ!!!
                        tabi
                      • シップレックビーチ!!!
                        SHU
                      • シップレックビーチ!!!
                        tabi
                      • 新年のご挨拶とカレンダーについて
                        げきとら
                      • 新年のご挨拶とカレンダーについて
                        shin
                      • 新年のご挨拶とカレンダーについて
                        SHU
                      • 新年のご挨拶とカレンダーについて
                        shin
                      • お待たせしましたカレンダー通販!
                        SHU

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